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アートカウンセリングを受けて

アートカウンセリングを受けて

R様(40代女性)

私が何気なく塗った色から、恵子先生が深層心理を読み解いていきます。そこで自分でも分からなかった思い(今の心の状態や、子どもの頃の満たされなかった気持ちなど)を知ることができ、毎回ハッとさせられます。先生はお話をしていく中で、私が自身の気持ちや思いを言葉にして表現できるように導いてくださるので、その中で深い気づきを得られます。
先生はどんな気持ちも否定せずに優しく受け止めてくださり、なんでも安心して話せます。雑談も楽しいのでたくさんおしゃべりでき、カウンセリングが終わったあとはいつも心がスッキリと軽やかになります。またアートカウンセリングを受けてからは、自分の気持ちを色で表現できるように。辛いときは色を塗ることで気持ちを吐き出し、セルフセラピーを行っています。

  • 子どもアート療法を受けて

    S君(5歳)の保護者様

    もともと絵を描くことが好きだった息子ですが、アトリエへ初めて連れて行ったら「また行く!!」と言い、それからも毎回楽しみにしています。
    絵を描いたり工作をしたりと本人のやりたいことを自由に選べ、そのときどきの子どもたちに寄り添った活動をしてくださるので、親としても非常に通いやすいです。

  • 子どもアート療法を受けて

    Yさん(10歳)

    アトリエにはとってもたくさんの種類の材料があります。毎回、工作が楽しいです。

  • 親子ワークショップに参加

    K様(40代女性)

    親子3人で、“「なりたい自分はどんな色?」~自分を勇気づけてくれる色を探そう~”のレッスンに参加しました。
    まずは「モヤモヤする気持ち」「イライラする気持ち」を筆にまかせて絵の具で描くことから始まりました。こんなお絵描きは普段ならしないので、子どもたちはノリノリ。グネグネと曲がった線を描いたり、黒や赤や青といった色を使ってグチャグチャと紙いっぱいに描いたりしていました。

    次のテーマは「どんな自分になりたいか」。6年生のお兄ちゃんは相変わらず黒や赤を使うけれど、先ほどとは違った余白がたっぷりとある絵に変わっていました。2年生の妹は、大好きな青緑を全面に塗って、そこから試すように少しずついろんな色を使っていました。
    私の描いたものはちょっと印象派のような雰囲気の(笑)、水中にいるような、草原の景色のような、気持ちのいい絵となりました。
    これは私の推測ですが、このレッスンを通じて、きっと私たちの心の中の言葉にならずに溜まっていたネガティブな感情が解放され、奥にあった「個性」のようなものを表現できたのだと思います。3枚の絵は額に入れて、今もずっと家の壁に飾っています。

  • アトリエイベントに参加

    H様

    子どもが自分たちでいちから屋台遊びを作り上げていく、その工程が非常に素晴らしかったです。粋なアイデア満載で、手順一つひとつに夢がありました。むしろ一緒に手伝う親の方が楽しませてもらったほどです。
    会うのが初めての子どもたちばかりでしたが、楽しさのあまりに帰りたくないと言いだすほど。ユニークなアイデアたっぷりの素敵な時間をありがとうございました。帰宅後もまだその興奮冷めやらず、同じものを作って遊んでいました。

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子どもも大人も、大歓迎。
アートセラピーを体感しに、お気軽にお越しください。